財務省役人どもの具体的な業務としては、予算の編成、税制の企画立案、経済連携協定への取り組み、国...
13:2400財務省役人どもの具体的な業務とは、予算の編成、税制の企画立案、経済連携協定への取り組み、国債の発行、外国為替市場の安定などですが、今の世であれば全てAIで事足ります。。
財務省役人どもの具体的な業務とは、予算の編成、税制の企画立案、経済連携協定への取り組み、国債の発行、外国為替市場の安定などですが、今の世であれば全てAIで事足ります。。
端的に言うとこれからの時代に財務省役人は必要ありません。。
では、財務省役人がいなくなり、財務省が解体されるとどうなるのか? 財務省所管一般会計の令和7年度予算概算の総額は、30兆4,031億円であり、対前年度比1,254億円の増加となっています。。
国債費(債務償還費、利子及割引料等)は、28兆2,179億円であり、対前年度比1兆2,089億円の増加となっています。。
このふざけた省がなくなるだけで30兆円も財源が確保できます。。
さらに、天下り先への税金優遇措置がなくなり、高額な退職金も特別会計からひかれなくなります。。
そもそも財務省が無くなれば、特別会計すら必要なくなり税制がクリーンなものになります。。
必要以上の増税もいらなくなりますので、消費税、ガソリン税(ガソリン価格の半分が税金)もいらなくなり、法人税、所得税をメインに応能の原則に則った正しい税のみになるでしょう。。
なぜなら、天下り先企業への不正な忖度がなくなるからです。。
更に国家議員は経済をよくわかっておらず、学歴職歴は立派でも親の七光りで金で無理やり手にさせてきた結果、本当に自分でものを考えられるような優秀な人材はいません、人材どころか人罪と言えます。。
その様な輩ばかりのため、財務省によるカルト宗教であるザイム真理教にコロっと騙されて、心酔し、この30年で日本経済を衰退させ、成長できない国となってしまいま。。
もはや国会議員自体が烏合の衆と化しまいま。。
そう言ったことも改善できるでしょう。。
今までの歴史が示きた様に人間は弱く、あっさりと私利私欲のために悪に染まります。。
その挙句、棄民政策により国すら滅ぼすことになります。。
今回は悪の総本山である財務省を槍玉にあげまが、 経済産業省やこども家庭庁、警視庁や、法務省や、厚生省など、さまざまな省庁で役人や公務員による不正は後が断ちません。。
この異常な状況を改善するためにはAIを役人どもや国会議員どもの上に置き、あらゆる忖度をなくし、健全な政府運営をする外、日本再生の道はありません。。
一刻も早く役人どもや国会議員の定数を今の100分の一程度に削減し、政治の世界をAi主体の国家運営に変えるべきではないでしょうか。。
少なくとも三世四世ばかりの国会議員にはもはや期待は1ミリもできません。。
政治、社会問題