以下の東京新聞の社説の後半部分(2)を読んで、下の質問にお答え下さい。 https://www...
以下の東京新聞の社説の後半部分(2)を読んで、下の質問にお答え下さい。。
以下の東京新聞の社説の後半部分(2)を読んで、下の質問にお答え下さい。。
(<社説>大みそかに考える 民主主義と国民の幸せ) 『◆少数与党が再生の転機 「自民1強」時代のように与党だけで予算案も法案も成立させることはできませんから、野党の意見にも誠実に耳を傾けることで、結果的に幅広い民意が政策に反映されることになるからです。。
少数与党という国民の選択は、異なる意見に耳を貸さない強引な国会政権運営に終止符を打ち、日本の民主主義を良い方向に変える転機となったのです。。
そこで前述ノーベル経済学賞の研究成果を思い出します。。
「法の支配が乏しく、国民を搾取するような制度を持つ社会の成長は長続きしない」 かつての安倍晋三政権時代のように、憲法や法律の解釈を政権に都合よく変えることは、法が支配いる状況とは言えません。。
搾取とまでは言いませんが、国際情勢の悪化を名目に防衛力を抜本強化する財源を、自民党政権は国民に負担を強いる「軍拡増税」で賄おうといます。。
日本経済の低成長も、こう権威主義的な政権運営が原因ではと、勘繰りたくもなります。。
民主主義の再生が国民の幸せな暮らしにつながる。。
来年こそは再生の「芽」を大きく育て、実らせる1年にいと考えます。。
』 ① 『「自民1強」時代のように与党だけで予算案も法案も成立させることはできませんから、野党の意見にも誠実に耳を傾けることで、結果的に幅広い民意が政策に反映されることになるからです。。
』とは、衆議院の予算案優越性から『政府予算』が大幅変更されない限り成立し無い事に成りませんか? ② 『少数与党という国民の選択は、異なる意見に耳を貸さない強引な国会政権運営に終止符を打ち、日本の民主主義を良い方向に変える転機となったのです。。
』とは、これで消費増税も原発再稼働にもゴーサインが難しく成りまね? ③ 『「法の支配が乏しく、国民を搾取するような制度を持つ社会の成長は長続きしない」』とは、正に現代日本の経済衰退を象徴する言葉とは言えませんか? ④ 『かつての安倍晋三政権時代のように、憲法や法律の解釈を政権に都合よく変えることは、法が支配いる状況とは言えません。。
』からこそ、山上徹也氏の様な人が出て成敗くれたんじゃありませんか? ⑤ 『搾取とまでは言いませんが、国際情勢の悪化を名目に防衛力を抜本強化する財源を、自民党政権は国民に負担を強いる「軍拡増税」で賄おうといます。。
』とは、アメリカの軍産複合体を儲けさせる為の売国行為ではありませんか? ⑥ 『日本経済の低成長も、こう権威主義的な政権運営が原因ではと、勘繰りたくもなります。。
』とは、一人当たりGDPも韓国や台湾に負ける事態に成って仕舞った遠因に成るのではありませんか? ⑦ 『民主主義の再生が国民の幸せな暮らしにつながる。。
来年こそは再生の「芽」を大きく育て、実らせる1年にいと考えます。。
』とは、来年はもしから衆参同日選挙に十分成り得るし、【政権交代】も有り得るとも言えませんか?原子力 | (編集あり)① 今回の臨時予算案については与党の賛成だけでは予算が成立しないので、野党の意見を踏まえて予算案を修正しま。。
次の本会議で議論される令和6年度予算でも何かしら野党の意見を受け入れる必要があるので、あなたの言う『政府予算の変更』が間違いなく行われるでしょう。。
② 消費税の増税は野党の大半が反対派なので厳しいでしょう。。
原発再稼働は国民民主党は賛成派なので、そこと合意できればありえます。。
③ そうは思いません。。
そもそも、『欧州による植民地化』の研究内容を日本に適用するのはムリがあります。。
日本の経済低迷の最大の原因は少子高齢化です。。
④ 何言ってるの? 山上は安倍氏の政治に不満があったから彼を暗殺のではありません。。
そもそも、『暗殺』って『法の支配』からもっともかけ離れた行為なので、そんな行為を山上を持ち上げるのはそれこそ、民主主義や法の支配の否定です。。
⑤ 違います。。
アメリカからものを買うのは貿易といいます。。
売国っていうのは、自衛隊を撤廃交渉カードを無く上で、思いやり予算を30兆円に『GDPの5%を差し出すのでアメリカ様助けてください』と懇願するような事を言います。。
⑥ 先ほども書いたように、日本の経済低迷の原因は少子高齢化です。。
⑦ 『民主主義の再生=政権交代』だと思われる人にはそうなんでしょうね。。
与党だけでなく、野党の意見も反映政治が行われることを指るのだと思いますこのはいかがでか? どうも思わない。。
オールドメディアの左派系が言いそうな事でしょう。。
ケチは付けるけど、具体的な提案が無いのもまた、いつもの事です。。